「お酢」がここまで変わるとは思いませんでした。
わが家には、家族も認める「データ魔」がいます。
気になったことはとことん試し、分量を1g単位で記録しながら、「もっと美味しくならないか」を何十年も研究してきました。
今回は、その中でも20年近く使い続けている**わが家自慢の「美味しい酢」**をご紹介します。
きっかけは、ある日の夕方の情報番組でした。
富山のおばあちゃんが作る「お酢+ある食材」で、一流の和食料理人と酢の物対決をしていたのです。
それを見たデータ魔が突然、
「メモ用紙、早く!」
と大慌て。
残念ながら肝心なところはメモできませんでしたが、この勝負富山のおばあちゃんの勝ちでした。
データ魔はお酢の刺激臭が苦手なので、どうしてもこのお酢を再現したくて記憶を頼りに何度も試作を繰り返しました。
レシピを見返してみると、完成した日は2009年11月9日。
試行錯誤の末にたどり着いた答えは、とてもシンプルでした。
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米酢に乾燥昆布を一晩漬ける。
たったこれだけ。
すると、お酢のツンとした刺激がやわらぎ、昆布のうま味が加わって驚くほどまろやかな味になります。
わが家ではこの「昆布酢」を使って、
・手作りドレッシング
・三杯酢
・すし酢
などを作っています。
市販のドレッシングは便利ですが、保存性を高めるための工夫や、油・塩分・糖分・添加物などが気になることもあります。
だからこそ、わが家では毎日使うものほど、できるだけシンプルな材料で手作りしています。
次回は、
「20年近く使い続けている昆布酢の作り方」と、毎日使っている手作りドレッシング2種類を紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに。


1件のコメント
なるほど、早速にやってみます。
次回のドレッシングレシピを楽しみにしてます。
有り難うございます。