独り言ブログ

いちじくの赤ワイン煮、作ってみました!
8月19日に投稿した「我が家のこだわり③」。その記事にコメントをくださったボニーさんから、10月中旬にうれしいメールをいただきました。 ボニーさんのメール 『実は、いちじくが大好きな私。』 コメントには「さっそく、いちじくの赤ワイン煮を作ってみます!」と書いたものの、いちじくがなかなか手に入らず……。 そんな言い訳をしながら、気がつけば2か月近くが過ぎてしまいました。 そして10月17日。ようやく念願の赤ワイン煮に挑戦! いちじくは思った以上に甘かったので、三温糖を少し控えめにして、あとはレシピ通りに。 普通のお鍋で約30分煮て、最後に少し煮詰めたら完成です! さて、お味は……。 大満足! 最初に思ったのは、「もっと早く、そしてもっとたくさん作っておけばよかった!」 トーストに添えても、ヨーグルトに入れても、バニラアイスと一緒に食べても最高です。 いちじく本来の素朴な味わいを楽しむことができました。   ボニーさん、ありがとうございました。   そして、うれしいことがもう一つ。 我が家でも、息子夫婦から福島のお土産に、なんと1kgのいちじくをもらいました。 10月28日の夜、さっそく赤ワイン煮を作りました! 写真は、いちじく1,060gから出来上がるまでの様子です。   三温糖を加えたところ 赤ワインを加えたところ    いちじくは、まだ市場に出回っています。 皆さんも見かけたら、ぜひ作ってみてくださいね。   ブログにコメントをいただいたことがきっかけで、実際に料理を作り、こうしてお話が広がっていく。 発信する側にとって、こんなにうれしいことはありません。 ボニーさん、素敵なきっかけをありがとうございました。... 続きを読む...
購入者から届いた「うれしい声④」
第4回「心と身体にやさしい、が選ばれる理由」 ドラゴンカレーを購入してくださった方から、今回も心に残る声が届きました。 今回ご紹介するのは、味や食べ方だけではなく、ドラゴンカレーに込めた思いにもつながる、うれしい声です。 ■ こんな声をいただきました! ・「体に優しい」という言葉に惹かれた ・グルテンフリーが気に入っている ・冷凍庫にあるだけで安心感がある ・自分に合ったカレーを見つけた ・すんなり身体に入ってくる ありがとうございます! こうした言葉をいただくと、ドラゴンカレーを作り続けてきてよかったと感じます。 おいしく食べていただくことはもちろんですが、食べるものを選ぶときに「身体にやさしいものを選びたい」という思いを持つ方に、ドラゴンカレーが届いていることをうれしく思います。 では、私が考える「心と身体にやさしい」とは、どういうことでしょうか。 ■ 心にやさしい食べ物を考える 私たちの周りには、便利でおいしい食品がたくさんあります。 その一方で、農薬や水の汚染、食品添加物など、食の安全について気になることも少なくありません。 地球温暖化などの環境問題も含め、子どもや孫、そして自分の周りにいる大切な人たちのために、何かできることはないだろうか。 そんなことを考えるようになりました。 もちろん、すべての不安をなくすことは簡単ではありません。 だからこそ、まずは知ること。そして、毎日の食事や暮らしの中で、自分にできることを考えてみることが大切なのではないでしょうか。 ■ おいしいカレーは安全な水から 私が以前から関心を持っていたのが、水の安全です。 近年、PFAS(有機フッ素化合物の総称)に含まれるPFOSやPFOAなどが、水環境に関する問題として取り上げられています。 私自身、水の汚染について以前から関心があり、浄水器を使用してきました。 そこで、もっと多くの方に水の安全について知っていただきたいと思い、Dragon-FoodsのブログとInstagramで「美味しいカレーは安全な水から」という記事を発信しました。 ぜひ、そちらの記事もお読みいただければと思います。 また、PFASの一種であるPFHxSについても、問題が指摘されています。... 続きを読む...
オープン記念価格の終了に伴う送料改定のお知らせ
Dragon-Foodsから大切なお知らせ  いつもDragon-Foodsをご利用いただき、誠にありがとうございます。  2026年5月11日の販売開始以来、Dragon-Curryを多くの皆さまに知っていただき、まずは「味を知っていただくこと」を大切にしてまいりました。   そのため、これまで通常販売価格よりもお求めやすい「オープン価格」にて販売してまいりましたが、販売開始から半年を迎えるにあたり、2026年11月11日より、当初の販売価格に戻させていただくこととなりました。 Dragon-Curry 販売価格  現在 660円(税込)/1袋   ↓   11月11日より 990円(税込)/1袋 なお、11月10日までは現在のオープン価格(660円)でお求めいただけます。   これまでご購入いただいた皆さまからは、Dragon-Curryについてさまざまなご意見やご感想をいただきました。  その中には、価格についての貴重なご意見もありました。 私たちはこの半年間、できるだけ多くの方にDragon-Curryの味を知っていただくことを第一に考えてきました。 これからは、「美味しさ」だけでなく ・「安心して選んでいただける商品であること」 ・「価格に見合った価値を感じていただけること」 も大切にしながら、Dragon-Foodsを育てていきたいと考えております。  価格変更につきまして、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。  価格改定に伴い、送料についても見直しを行います。 3袋以上ご購入の場合 北海道・九州・沖縄を除く地域:送料一律750円 北海道・九州・沖縄:750円+250円 詳しい内容につきましては、今後ブログ・Instagram等でもお知らせしてまいります。   また、これまでDragon-Curryをご購入いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて、今後クーポン等の特典も検討しております。 これまでDragon-Curryを応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。 これからも、皆さまに「また食べたい」と思っていただけるDragon-Curryをお届けできるよう、一つひとつ丁寧に取り組んでまいります。 今後ともDragon-Foodsをよろしくお願いいたします。  2026年10月20日 Dragon-Foods 続きを読む...
購入者の声③「こんな食べ方も!」
購入者の声③「こんな食べ方も!」  ドラゴンカレーを販売して、少しずつ届くようになった購入者の皆さんからの声。  今回は、**「こんな食べ方もあるんだ!」**と、私たち自身が新しい発見をさせてもらったお話です。   購入者の方からは、   「野菜を加えてスープにするとおいしい」 「いろいろな野菜と組み合わせています」 「ディナーでも食べ応えがあります」 「キャンプでディナーとモーニング、2食続けて食べました」   など、うれしい声をいただきました。 ドラゴンカレーは、ご飯と一緒に食べるだけではないんです。 以前写真で紹介した「ドラゴンカレースープ+スパゲッティ」「ドラゴンカレーを使ったドリア」も紹介っしてきました。 そこで私たちも、ちょっと試してみました。 今日のランチは「ドラゴンカレースープ+桜えびと長ねぎのピザ」 今日の昼食はピザと決めていたので、昨年考えた「桜えびと長ねぎのピザ」を作りました。 桜えびの香ばしさと長ねぎが相性抜群。 以前、息子たちに新作としてお披露目した時も反響がすごく、 「これは我が家のピザの具、最強かも!」 という声に、二人で「してやったり」と大満足でした💪 今日は、そのピザにドラゴンカレーをスープ仕立てにして合わせてみました。 これが、なかなかいい! 和風のピザとドラゴンカレー。 お互いが主張しすぎず、思った以上に相性がよく、満足感のあるランチになりました。 そして何より、胃もたれしない。 「それなら、もっとこってりした具材と組み合わせても面白いかも!」 また新しい組み合わせに挑戦したくなりました。 「控え目だから、寄り添える」  ... 続きを読む...
購入者の声 第2回は、「鶏手羽元」について です
ドラゴンカレーを購入してくださった方から届いた、 「うれしい声」をご紹介するシリーズ。  第2回は、「鶏手羽元」についてです。  ・ドラゴンカレーには、国産鶏の手羽元が2本入っています。  ・この手羽元について、こんな声をいただきました。 ・「ほっくりとほぐれる感じが大好きです。それも2本も入っていて、ボリューム的にも満足しています。」  ・「鶏手羽元のお肉がホロホロと柔らかく、とても食べやすかったです。」  ・「鶏手羽元2本が衝撃的!」  ・「ポロッと袋から出てくる鶏手羽元2本にびっくりしました。」 こんなふうに、手羽元についての感想が思っていた以上に多く届きました。  実は、この「手羽元を2本、そのまま入れる」ということは、ドラゴンカレーを作るうえで、私が大切にしていることの一つです。  手羽元を小さくほぐしてしまえば、カレーには馴染みやすくなります。  でも私は、 「鶏手羽元の形をそのまま残したい」 と思いました。   手羽元を見ただけで、 「これが入っている!」 と分かるカレーにしたかったからです。 そのためには、煮込み時間も大切。 長く煮込みすぎれば、肉が崩れてしまいます。 かといって、短ければ柔らかくなりません。 手羽元からスープを取る時間、そしてカレースープの中で煮込む時間。 何度も試しながら、今の形になりました。  そして、手羽元だけではありません。  野菜の切り方も、火の入れ方も、一つひとつ丁寧に。   「カレーに優しく、丁寧に接する」  そんな気持ちで作っています。 「2本も入っていて満足しました」... 続きを読む...
購入者の声①
「第一回 味について」 ドラゴンカレーの販売を始めてから、4ヶ月が過ぎました。 これまでにドラゴンカレーを購入してくださった方から、たくさんのうれしい声をいただいています。 今回から、皆さんから届いた「うれしい声」を、いくつかのテーマに分けてシリーズでご紹介していきたいと思います。 第一回は、**「味について」**です。 こんな声をいただきました ・さらっとして食べやすい ・椎茸の旨味を感じる ・辛味がちょうどいい ・本格的なスパイス感がありながら、辛すぎない ・スープカレーが苦手な僕が、最後まで美味しくいただきました ・トマトを使ったカレーが好きなので、はまりました ・野菜の旨味と甘味を感じることができるカレーです そして、こんな声もありました。 「何かもう一味(辛味ではなく、塩味?)あるともっといい。でも、体には今の方がいいのだとは思う」 率直なご感想をいただけることも、とてもありがたいことだと思っています。 今の味になるまで ドラゴンカレーの味は、何十年も試行錯誤を重ねてきました。 「もう少し辛い方がいい」「子どもでも食べられる、もっと辛くないものもあれば……」 いろいろな意見を聞きながら、試作を繰り返し、現在は**「この味で、当面は作っていこう」**と決めています。 小学校高学年のお子さんを持つ保護者の方々からも、「この辛さなら大丈夫」との声をいただいています。 それでも、味への追求は終わりません。 生姜の切り方を変えてみたり、苦みを抑える方法を試したり……。 今も少しずつ工夫を重ねています。 辛さを強くすることだけなら、鷹の爪やチリペッパーなどを加えることでできます。 でも、ドラゴンカレーは辛さだけを追求したカレーではありません。 野菜の旨味やスパイスの香り、椎茸の旨味など、それぞれの味が調和した今の味を、私は大切にしたいと思っています。 辛いカレーがお好きな方は、召し上がる時にチリペッパーや鷹の爪などを少し加えて、ご自分の好みの辛さで楽しんでいただくのも良いかもしれません。 これからも、皆さんからいただく声を大切にしながら、ドラゴンカレーの味を追求していきたいと思います。 皆さんからいただいた声が、次の商品づくりの励みになっています。... 続きを読む...
緑のカーテン②
最大のごうや発見 「緑のカーテン、今年もこんなに立派になりました!」   今日からしばらくの間、天気予報は雨それも来週月曜日位までとか。そのため、昨日緑のカーテンの葉の剪定作業をしました。 ゴーヤは1日で10㎝以上伸びるので、高枝バサミで伸びた所をカットして見た目をととのえていく作業です。 そんな時、やたら葉の集中している所を見つけスッキリさせようとしていた時の事、ハサミの先に実が当たる感触が、でも実はよく見えず、ずっと上を見合上げていた私は疲れてしまい、適当にその辺りを引っ張ってしまいました。 すると、次の瞬間この巨大ゴーヤがずり落ちて来てくれたのです。ここ数年間で一番の大きさだと思われます。 あまりの大きさと、うれしさで近所の方にもみていただきました。皆さんビックリでした! 今年は、いつもより緑のカーテンの出来が良く15㎝以上の実はすでに30本以上の収穫。近所の方にもゴーヤの実の消費に御協力頂いています。好きな方々がいて下さるので本当ありがたいです。ゴーヤの実を軽く塩揉みして、毎日のサラダにナムルに炒め物に活躍してくれます。天ぷらも最高ですが、涼しくなってからですね。  緑のカーテンには、日よけ・実の収穫だけではなく小さな出会いが心を温かくしてくれます。カマキリ・ちょっと休憩中のせみ・蜜を目的のシジミチョウ・アゲハ蝶・ハナアブ・熊蜂・蟻たまに鳩や雀も日陰を求めて?か、きてくれます。 ゴーヤの花とシジミ蝶 一番小さな訪問者 働きもののアリ 「ちょっと休憩中のセミ」 熊蜂はブルスターの蜜が好みかな?   皆さんも、来年挑戦してみてはどうですか。     続きを読む...
我が家のこだわり③返信
8月26日に、ボニーちゃんさんからブログ「我が家のこだわり③」の「夏野菜とえびの干し海老風味」のレシピを知りたい!との、嬉しいメールを頂きました。 大変嬉しく感謝申し上げます。今回ブログとインスタで紹介させて頂きますね。 生姜と干し海老の風味がとてもあっていてさわやかな味わいです。    それから夏野菜だったら他にどんな組み合わせが良いかと考え、家庭菜園で採れたおくらとゴーヤで試作してみました。 その写真も見てやって下さい。 ごうやの苦みが和らぎます。  お好きな夏野菜を使ってアレンジを楽しんで下さい。   同じく「我が家のこだわり③」でコメントを書いて下さった、ちーちゃんさんにも感謝です。 たわいない日常の会話でほっこりして頂けるなんて、本当に嬉しく「拙い文章」を読んでメールを下さった事にも再度感謝です。 今までコメントを頂いた全ての方に感謝申し上げます。 [著者S・K] 続きを読む...
我が家のこだわり③
今回は、今が旬のいちじくを使った「いちじくの赤ワイン煮」を紹介したいと思います。 ドラゴンカレーとは全く関係ありせんが、是非とも紹介したくてブログに投稿しますね。 8月14日、我が家に30年来の友人が来てくれました。「パソコンのことで、聞きたいところがある」との事? この友人、短大・栄養専門学校の講師をしていて70歳過ぎてもバリバリの現役です。もちろん、私達も70歳はとうに過ぎていますが…!お互い忙しく約3年ぶりの再会です。 我が家で会う時はいつもランチを一緒に頂きます。この日のランチは友人が好きであろう、「石焼ビビンバ」と「夏野菜とえびの干し海老風味」でした。 今日のランチ 石焼ビビンバ    夏野菜は「おくら&スナップえんどう」   (友人は今回の「夏野菜とえびの干し海老風味」のレシピを持ち帰りました) すぐに昔話に花が咲き、友人が「8年くらい前に教えてもらったレシピで、ずっと作り続けている物がある。」と話し始めました。「旬の時に1年分作って冷凍して置く、ヨーグルトに入れたりトーストに付けたり、甘すぎないので最高」。我が家でも毎年作っている「いちじくの赤ワイン煮」でした。 友人からその話しが出るとは思いもしませんでした。長い間よくぞ作り続けていてくれた事に感激し、味の好評価を頂いた事に気を良くしてレシピを公開しちゃいます。  「いちじくの赤ワイン煮」 市販のジャムが甘すぎるとかで、いろいろな果物を試して作っているデータ魔。 その呼び名にもこだわり〈いちじくのジャム〉と言おうもんなら「いちじくの赤ワイン煮」ね、とダメ出しされます。 どっちでもいいんじゃないと言うと「いちじくの赤ワイン煮」の方が「ひんがあるでしょ」との事?。 とにかく家族全員大好きな味です。 分量 いちじく 〇○○g、三温糖 30%、赤ワイン20% 果物の甘さにより砂糖を加減 我が家では圧力鍋「フィスラー (Fissler)」を使いメモリⅡで2分、鍋に流水をかけて急冷。蓋を変えて2~3分煮詰める。(濃度は好みで)  普通の鍋で作る場合は20~30分くらい煮るといいかも。 市場で購入した今年のいちじく カットとして圧力鍋に三温糖と赤ワインを 圧力Ⅱで2分加熱し急冷(普通の鍋は20~30分) 2~3分煮込んで出来上がり(濃度は好みで) 出来上がり [著者 S・k] 続きを読む...
わが家のこだわり②
昆布酢から生まれた、わが家のドレッシング2種 前回ご紹介した、わが家の「昆布酢」。 米酢1Lに乾燥昆布50gを適当にカットしてガラス容器に入れる。 一昼夜漬けて昆布を取り出し少なくなった昆布酢に米酢を足して1Lにする。 お酢のツンとした刺激がやわらぎ、昆布のうま味が加わって、まろやかなお酢になります。 わが家では、この昆布酢を毎日の食卓に活用しています。 今回は、その中からお気に入りのドレッシング2種類をご紹介します。 ① オリーブオイルドレッシング 昆布酢に、にんにくの風味とオリーブ油を合わせた、わが家の定番ドレッシングです。 【材料】・昆布酢 50g・天塩 2g・砂糖 24g・おろしにんにく(チューブ) 10g・オリーブ油 50g・サラダ油 50g 【作り方】① 昆布酢50gに、天塩・砂糖・おろしにんにくを加えて、よく撹拌します。 ② オリーブ油とサラダ油を加え、さらによく撹拌します。 サラダはもちろん、野菜にかけるだけでも、昆布のうま味が加わっておいしくいただけます。 ② ごま油ドレッシング こちらは、ごま油の香ばしさを生かしたドレッシング。 同じ昆布酢を使っても、油を変えるだけで味わいが変わります。 【材料】・昆布酢 50g・醤油 9g・砂糖 24g・おろしにんにく(チューブ) 10g・ごま油 50g・サラダ油 50g 【作り方】① 昆布酢50gに、醤油・砂糖・おろしにんにくを加えて、よく撹拌します。 ② ごま油とサラダ油を加え、さらによく撹拌します。 同じ昆布酢でも、オリーブ油とごま油では味わいがまったく違います。 「今日はどちらにしよう?」 そんなふうに、その日の料理に合わせて選ぶのも楽しみの一つです。 これが、わが家の味。 今回ご紹介した分量は、あくまでもわが家の味です。... 続きを読む...
わが家のこだわり①
「お酢」がここまで変わるとは思いませんでした。 わが家には、家族も認める「データ魔」がいます。 気になったことはとことん試し、分量を1g単位で記録しながら、「もっと美味しくならないか」を何十年も研究してきました。 今回は、その中でも20年近く使い続けている**わが家自慢の「美味しい酢」**をご紹介します。 きっかけは、ある日の夕方の情報番組でした。 富山のおばあちゃんが作る「お酢+ある食材」で、一流の和食料理人と酢の物対決をしていたのです。 それを見たデータ魔が突然、「メモ用紙、早く!」と大慌て。 残念ながら肝心なところはメモできませんでしたが、この勝負富山のおばあちゃんの勝ちでした。 データ魔はお酢の刺激臭が苦手なので、どうしてもこのお酢を再現したくて記憶を頼りに何度も試作を繰り返しました。 レシピを見返してみると、完成した日は2009年11月9日。 試行錯誤の末にたどり着いた答えは、とてもシンプルでした。 米酢に乾燥昆布を一晩漬ける。 たったこれだけ。 すると、お酢のツンとした刺激がやわらぎ、昆布のうま味が加わって驚くほどまろやかな味になります。 わが家ではこの「昆布酢」を使って、 ・手作りドレッシング・三杯酢・すし酢 などを作っています。 市販のドレッシングは便利ですが、保存性を高めるための工夫や、油・塩分・糖分・添加物などが気になることもあります。 だからこそ、わが家では毎日使うものほど、できるだけシンプルな材料で手作りしています。 次回は、 「20年近く使い続けている昆布酢の作り方」と、毎日使っている手作りドレッシング2種類を紹介したいと思います。 どうぞお楽しみに。 [著者S・K] 続きを読む...
夏のヒートショック
  「ヒートショック」というと、冬の寒い季節を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 私もその一人でした。 先日、たまたま見ていたテレビ番組で、熱中症の専門医の先生が 「夏のヒートショックにもご注意ください」 と話されているのを聞いて、思わずテレビに見いってしまいました。 「夏にもヒートショックがあるなんて…。」 私自身初めて知った事で、とても驚きました。 夏のヒートショックも、冬と同じように室内と屋外のかなりの温度差によって起こります。 すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、「知らなかった」という方も多いのではないでしょうか。 今回は、夏のヒートショックについてご紹介したいと思います。 夏のヒートショックとは? ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心臓や血管に負担がかかる状態です。 夏は、次のような場面で最も起こりやすいと言われています。 猛暑の屋外から冷房のきいた室内へ入ったとき エアコンの効いた部屋から蒸し暑い屋外へ出たとき 暑い屋外で体温が上がった後に冷たいシャワーを浴びたとき 冷房で身体が冷えた状態で熱いお風呂に入ったとき かなりな温度差によって血管が限界・拡張を繰り返す、血圧が大きく変動するため、身体に大きな負担がかかるのは確かです。 予防するためには ①冷房の設定温度を下げすぎない室温は26~28℃を目安にしましょう。 ②こまめな水分補給のどが渇く前に、水や麦茶を飲む習慣をつけましょう。 ③汗をかいた後は急に身体を冷やさない冷たいシャワーではなく、ぬるめのシャワーがおすすめです。 ④お風呂は38~40℃程度のぬるめで入浴前後の水分補給も忘れずに。 ⑤屋内外の温度差を最小限にする外出前に玄関で少し身体を慣らすだけでも、身体への負担を軽減できます。 ドラゴンカレーと夏の健康 夏は暑さで食欲が落ち、水分や栄養が不足しやすい季節です。 ドラゴンカレーに使われている生姜・にんにく・スパイスは、食欲を引き出す、夏バテ対策にも役立ちます。 さらに、十分な栄養と水分を補給し、体力を維持することは、暑さに負けない身体づくりにつながります。 そして、忘れてはいけないのが朝食です。... 続きを読む...
10年前の今日、スマホに現れた一枚の写真に・・・!
今日、朝からドラゴンカレーを作っていました。 そんな中、我が家の「データ魔」のスマホに、突然10年前の夕食の写真が表示されました。 そこに記録されていた日付は――2016年7月21日 19時12分。 なんと、ちょうど10年前の今日です。 そして、その写真に写っていたカレーを見て、ビックリ! そこには、今の「ドラゴンカレー」の原型ともいえるカレーが写っていました。 この頃は、家族のために美味しいカレーを作ろうと、試行錯誤を繰り返していた時期です。 写真をよく見ると……まだ椎茸の姿は見当たらないような?(笑) それでも、今のドラゴンカレーにかなり近いではありませんか!👍 まさか、この10年前のカレーが、2026年に「ドラゴンカレー」として皆さんにお届けすることになるとは……。 当時の自分に教えてあげたいくらいです。 「10年後、そのカレーを商品にしているよ」と。 何とも大それたことをしているのでしょうか!!(笑) 我が家の「データ魔」は、美味しいと思った料理があると、記録を残し、何度も再現するのが趣味のような人です。 毎日3食の食事をスマホに記録しているので、10年前の今日の夕食まで出てくるとは……。 ちょっと変わっているかもしれません。 でも、そのおかげで、10年前の「原点」に再会することができました。 そして何より嬉しいのは―― この「データ魔」の料理には、ファンがいることです。 10年前の一皿から始まった試行錯誤。 その積み重ねが、今のドラゴンカレーにつながっています。   今日も、10年前の自分に負けないように、心を込めて作りました。 [著者S・K] 続きを読む...
🥄家庭菜園のオクラが大豊作!
今日は家庭菜園のオクラが、今季最多の5本も収穫できました✨ いただいたミニトマトもあったので、「今日はミニドラゴンカレーにしよう!」と思い、こんなランチを作ってみました。 🍛 ミニドラゴンカレー🥚 ポーチドエッグをトッピング🥗 ワカメ・採れたてオクラ・ミニトマト・鶏むね肉のサラダ 身体にやさしい、ちょっと贅沢な一皿です。ところで、東京は7月13日~16日がお盆。 地方では8月がお盆のところも多いので、「えっ、今がお盆なの?」と言われることもしばしば。同じ日本でも地域によって違うのは面白いですね😊 実は今日は、おはぎを作りながら何度も味見をしてしまい…😅その分、ご飯は少なめのミニドラゴンカレーになりました(笑)。 皆さんなら、🍛カレーを選びますか?🍡それとも、おはぎでしょうか? ぜひコメントで教えてください😊 [著者S・K]著者:S_K 続きを読む...
心と身体にやさしいドラゴンカレーが生まれた理由
「心と身体にやさしいカレー」を目指して5つのこだわりがあります。 ・小麦粉・市販のカレールーを使わない・国産野菜を使用・国産鶏手羽元を使用・PFASを濾過した水を使用・調理器具にもこだわる この5つは、どれも「安心して食べていただきたい」という想いから生まれました。 でも、本当にお伝えしたいことは、パンフレットだけでは伝えきれません。 私は栄養士として、そして食事の大切さを実感してきた一人として、これから少しずつ「食」と「健康」のことをお話ししていきたいと思っています。 「食べることは大切だと分かっている。でも毎日は忙しくて、つい後回しになってしまう。」 そんな方は少なくありません。 だからこそ、完璧を目指す必要はありません。ほんの少しでも「食は自分をつくるもの」という意識を持つことが、未来の自分への思いやりにつながります。 ドラゴンカレーが、忙しい毎日の中でも、心と身体をいたわるきっかけになれば嬉しく思います。 「今日の一食が、10年後の身体をつくる。ドラゴンカレーは、その一食を応援します。」 [著者S・K] 著者:S_K 続きを読む...
パスタとドラゴンカレーで昼食を!
  昨日から、太陽の陽射しが肌に刺さるような暑さになってきました。いよいよ本格的な夏の始まりでしょうか。 この先しばらく続くであろう酷暑を思うと少し気が重くなりますが、「来るなら来い!」という気持ちで、しっかり食べて元気に乗り切りたいものです。 暑さに負けない身体づくりに欠かせないのは、毎日の食事。 今回は、「カレー=ご飯」ではなく、パスタとドラゴンカレーを組み合わせたランチを作ってみました。スパイスの香りとパスタの相性は意外なほど良く、食欲が落ちやすいこの季節にもおすすめです。   パン(ライ麦パン・自家製)は皿に着いたスープを食べるのに最適です。 バジルはベランダで育てています。サラダにもちょこっと使えて便利。 スパイスの専門家も、「週に1〜2回は、野菜たっぷりのスパイスカレーを」と勧めています。 暑いからこそ、きちんと食べることが何よりの武器。 ドラゴンカレーが、この夏を元気に乗り切る"武器”になれたら嬉しいです。 皆さんも、自分に合った食事で上手に酷暑と付き合っていきましょう。「著者:S_K」   続きを読む...
カレーは最強の食べ物である。
カレーは最強の食べ物である!なんて嬉しい言葉 「カレーは最強の食べ物である」こんな素敵な言葉を発見‼ 毎日、カレーに関する情報・資料などネットで検索して読んでいますが 思わずこの言葉に吸い寄せられてしまいました。 私は何度もうなずきながら、そのホームページを夢中でよんでいました。 皆さんにも是非読んでいただきたいので、お時間があるときにでもごらんください。   【スパイスドクター監修】カレーが最強の健康食と呼ばれる3つの医学的理由。   このBLOGを見ていただき、スパイスカレーの魅力を感じて下さい。 夏の酷暑に打ち勝てる体を得るため、スパイスの力を借りて行きましょう! 「著者:S_K」   続きを読む...
ゴーヤ・・・その②
昨日投稿した写真の中に、偶然にも羽を大きく広げたアゲハ蝶が写っていました。撮影した時は、カメラのレンズ越しではまったく気づきませんでした。 実は、このアゲハ蝶には前日にちょっとした出来事がありました。 25日の夕方、台風の影響で小雨が降り、肌寒い天気でした。孫が保育園から帰宅した時、ママが「あっ、アゲハ蝶が動けない。このままだと死んでしまうかも」と声を上げました。 私もすぐに見に行くと、羽は動かしているものの、雨に濡れて飛ぶことも動くこともできない状態でした。そこで、少しでも雨風をしのげるようにと、羽を傷つけないよう注意しながら捕まえ、ゴーヤのプランターの葉の下へ避難させました。 幸い台風の影響は大きくならず、翌26日の午前中にあの写真を撮ることができました。 後で写真を確認していると、「アゲハ蝶が写っているよ」と声をかけられました。慌ててゴーヤのところへ見に行きましたが、もう姿はありませんでした。 きっと元気を取り戻し、大空へ飛び立っていったのでしょう。写真に残った羽を大きく広げた姿が、そのことを教えてくれているように感じました。❤ ここに避難させました 「著者:S_K」     続きを読む...
今年もゴーヤの季節がやってきました
我が家では、毎年この時期になるとゴーヤを育てています。 夏の日差しを遮る日よけとして、一番は何と言ってもゴーヤの収穫です。 昨年の実から取って置いた種を使います ・4/2ゴーヤの種まき、毎日の水やり・暖かな環境・芽が出てからのお世話、他   ・4/16苗の植え付け、プランター3ヶ所に植え付ける(間隔を開け)・毎日の水やり・添え木を立てる。 その後、元気に伸びて来るのをじっと待つこと数日、伸びてきたら網に絡ませる作業がが始まります。 この作業をいい加減にするとスカスカのカーテンに。この頃からホースでの水やりで蚊との闘い、肥料の投与。 これらが順調に進んで、花を咲かせ、やがて立派な実をつける。その変化を毎日眺めていると、「今年も夏が来たな」と感じると共にゴーヤへの心配の種は尽きません。 下の二枚の写真は6月26日に撮影しました。2か月でだいぶ大きくなりました。     右上にアゲハ蝶がとまっていました。 花も咲いています。  なぜ20年近くもやって来たのか?それは多分この景色が見たい一心からだと思います。 昨年の緑のカーテン 逆光の中の緑のカーテン(内側から撮影) この透明感のある緑が大好きダー!!   ゴーヤの苦み、子どもの頃は少し苦手だったという方も多いかもしれません。でも、大人になるとその苦味が心地よく感じられたり、「この苦味がいいんだよね」と思えるようになったり。不思議な魅力があります。カレーも少し似ている気がします。スパイスの香りや奥深い味わいは、ただ辛いだけではありません。甘みや旨味、ほのかな苦味など、さまざまな味が重なり合うことで、一皿の美味しさが生まれます。何回も失敗し、不安な気持ちになり、正解は?ずっと心配の種は尽きません。これからもです。  どちらにも共通しているのは「愛情と手間をかけること」。 カレーは、素材選びからスープの仕込み、野菜の下処理や切り方、煮込みまで、一つひとつの積み重ねが味をつくります。ゴーヤも同じで毎日の様子をしっかりと見て異変に気付いてあげなければいけません。昨年は異常にカメムシが付き、せっかく大きくなった実を台無しにされました。暑さと高湿度のせいだと思われます。 梅雨が開けると暑い日が続く酷暑が待っています。しっかり食べて乗り切りましょう。 ドラゴンカレーは、派手なことはしていません。素材と向き合い、スパイスと向き合い、一皿ずつ丁寧に仕上げる。その積み重ねを大切にしています。ゴーヤがたくさん実りますように。そして、皆さまに美味しいカレーをお届けできるよう、頑張って行きます。  「著者:S_K」   続きを読む...
美味しいカレーは「安全な水」から。マスコミで話題のPFAS(PFOS・PFOA)と当店の取り組み
初めまして! 今日は私たちのカレーの拘りの一部を、皆様に知っていただきたいと思いブログを書いてみました。 どうぞ最後までご拝読頂けましたら幸いでございます。 当店のカレー作りにおいて、スパイスや具材と同じくらい大切にしているのが「お水」です。カレーの美味しさのベースとなる水だからこそ、徹底して安全なものを使いたいと考えています。 最近マスコミなどでよく耳にするようになった「有機フッ素化合物(PFAS / PFOS・PFOA)」という言葉。「お店のカレーやお家の水は大丈夫なのかな…」と不安に思われている方も多いのではないでしょうか。 今回は、この有機フッ素化合物とは一体何なのか、そして当店が取り組んでいることや、私たちが個人でできる「本当に効果のある対策」について分かりやすくまとめました。 結論から言うと、日本の多くの地域では過度に恐れる必要はありません。 その理由と具体的な対策を見ていきましょう。 そもそも「有機フッ素化合物(PFAS)」とは? 有機フッ素化合物は、「水や油をはじき、熱に強くて壊れにくい」という、非常に便利な特徴を持った人工の化学物質の総称です。 数千種類以上ありますが、特に代表的なのが PFOS(ピーフォス) と PFOA(ピーフォア) の2つです。 長い年月をかけて、工場からの排水や、消火訓練で使われた泡消火剤などが地下水や川に流れ込み、水を汚染してしまったことが現在の問題に繋がっています。 私たちの生活を便利にするため、実は以下のような身近な製品にたくさん使われてきました。   防水スプレーやアウトドア服(水をはじく) フライパンの焦げ付き防止加工(テフロンなど) ハンバーガーの包み紙やピザの箱(油が染み出ないようにする) 泡消火剤(飛行場、米軍基地、消防署などで使用) ※なお、現在のフライパンなどは「PFOAフリー(不使用)」への切り替えが進んでおり、万が一古いコート剤を飲み込んでしまっても体には吸収されず排出されるため、過度な心配は不要です。 なぜ今、問題になっているの? 一番の問題は、「自然界や体の中で、ほとんど分解されない」ということです。そのため「永遠の化学物質(フォーエバー・ケミカル)」とも呼ばれています。 体への影響は? コレステロール値の上昇、発がん性のリスク、免疫力の低下、出生体重の減少などが指摘されています。 ただし、「どれくらい飲んだら確実に病気になるか」という明確な基準は、世界でもまだ研究途中の段階です。... 続きを読む...