我が家では、毎年この時期になるとゴーヤを育てています。
夏の日差しを遮る日よけとして、一番は何と言ってもゴーヤの収穫です。
昨年の実から取って置いた種を使います
・4/2ゴーヤの種まき、毎日の水やり・暖かな環境・芽が出てからのお世話、他

・4/16苗の植え付け、プランター3ヶ所に植え付ける(間隔を開け)・毎日の水やり・添え木を立てる。

その後、元気に伸びて来るのをじっと待つこと数日、伸びてきたら網に絡ませる作業がが始まります。
この作業をいい加減にするとスカスカのカーテンに。この頃からホースでの水やりで蚊との闘い、肥料の投与。
これらが順調に進んで、花を咲かせ、やがて立派な実をつける。その変化を毎日眺めていると、「今年も夏が来たな」と感じると共にゴーヤへの心配の種は尽きません。
下の二枚の写真は6月26日に撮影しました。2か月でだいぶ大きくなりました。
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右上にアゲハ蝶がとまっていました。 |
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花も咲いています。 |
なぜ20年近くもやって来たのか?それは多分この景色が見たい一心からだと思います。

昨年の緑のカーテン

逆光の中の緑のカーテン(内側から撮影)
この透明感のある緑が大好きダー!!
ゴーヤの苦み、子どもの頃は少し苦手だったという方も多いかもしれません。でも、大人になるとその苦味が心地よく感じられたり、「この苦味がいいんだよね」と思えるようになったり。不思議な魅力があります。
カレーも少し似ている気がします。
スパイスの香りや奥深い味わいは、ただ辛いだけではありません。甘みや旨味、ほのかな苦味など、さまざまな味が重なり合うことで、一皿の美味しさが生まれます。何回も失敗し、不安な気持ちになり、正解は?ずっと心配の種は尽きません。これからもです。
どちらにも共通しているのは「愛情と手間をかけること」。
カレーは、素材選びからスープの仕込み、野菜の下処理や切り方、煮込みまで、一つひとつの積み重ねが味をつくります。ゴーヤも同じで毎日の様子をしっかりと見て異変に気付いてあげなければいけません。昨年は異常にカメムシが付き、せっかく大きくなった実を台無しにされました。暑さと高湿度のせいだと思われます。
梅雨が開けると暑い日が続く酷暑が待っています。しっかり食べて乗り切りましょう。
ドラゴンカレーは、派手なことはしていません。
素材と向き合い、スパイスと向き合い、一皿ずつ丁寧に仕上げる。その積み重ねを大切にしています。
ゴーヤがたくさん実りますように。
そして、皆さまに美味しいカレーをお届けできるよう、頑張って行きます。
「著者:S_K」


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